エキマニ遮熱板は、エキマニからの熱がエンジンルーム内に広がるのを防ぐために使います。NAエンジンは、サーモバンテージを巻いただけで、遮熱板無しでもOKのことが多いようですが、ターボ車のエキマニは、タービンは発する熱で想像を絶する高温になります。 ランサーエボリューションの純正エキマニ遮熱板を見ると、鋼板を加工して取り付けてあるだけではなく、鋼板に断熱材をサンドイッチしている構造になっています。ボンネットフード同様に錆びが出て見た目にも汚いので、塗装し直しました。
遮熱板にとっては、大変過酷な条件になっています。2年も乗っていると、赤錆がついてきます。錆びはじめると、ボンネットフードのベンチレーションからの雨水も手伝ってアッという間に錆だらけのみすぼらしい姿になってしまいます。
ボンネットフード同様に錆びが出て見た目にも汚いので、塗装し直してみました。
| @用意するもの | ![]() |
・「−」ドライバー ・ラチェットレンチ ・ヤスリ ・耐熱スプレー(黒) ・ガムテープもしくはマスキングテープ ・潤滑油スプレー(クレ556) 特別な工具は必要ありません。再塗装のための下地作りのためにヤスリがけの際、電動ドリルがあると作業効率が飛躍的にアップします。 |
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| A遮熱板外し | ![]() |
1. 遮熱板を外します。 遮熱板を固定しているネジは4箇所です。1箇所は見づらいところにありますので、画像を参考にして下さい。 2. 遮熱板を固定しているネジはエキマニの熱で錆びて固着しています。事前にクレ556などの潤滑油をタップリとつけておいた方が良いです。潤滑油が浸透するまで暫く時間を置いたほうが効果が高くなります。 |
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4箇所のネジを外します。前述の様に事前に556をタップリと吹いておけばラチェットレンチで軽く回ると思います。 最後にコードを固定するフックの爪を広げれば取外し作業が完了です。フックの爪は手で広げられます。 取り外したフードです。 このとおり全体的に艶が消え、錆びが出ています。 |
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| B下地作り・塗装 | ![]() |
1.塗り直す部分の下地作りをします。 下地を作らず、そのまま塗装しても構わないとは思いますが、仕上がりの良さを重視するためにヤスリで残った塗料を削り取りました。電動ドリルがあればあっという間の作業です。 2.耐熱スプレーで塗装します。 2〜3回重ね塗りをした方が仕上りがいい様です。 ムラにならないように、気をつけながらスプレーしていきます。傾斜している部分が意外と塗れないので早めにコツを掴んでください。 |
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| C完成の図 | ![]() |
取外しの順序と逆の手順で遮熱板を付け完了です。 |
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