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ステッカー剥がしのあらゆる方法を試す

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 車のステッカー剥がしって結構面倒ですよね。ボディーを傷めないように剥がすにはどうすればいいんでしょう?

今回の車は、
スポコン系競技車両のフルカラーリング仕様でした。(オーナー曰く結構金かったそうです。)それだけあって スポコン系 のいい感じでした。そのまま競技車両としては使えたのですが、街乗りにはやはり派手で、街行く人が全て振り返る素晴らしいオーラを発していました。さすがに恥ずかしいので、ステッカー剥がしをすることにしました。

 事前にネットでステッカー剥がしについてあれこれ調べたところ、ノウハウが結構あるのですね。早く簡単に作業を終わらせたいので、実験・検証を兼ねて今回は全てのステッカー剥がしにチャレンジしました。ボディー全体に所狭しとステッカーが貼り巡らされ、結構苦労しました。分かったことは、ステッカー剥がしにもノウハウがあって、それぞれのしチュエーションで使い分けることが正解だな〜ということと、ステッカー(正確にはカッティングシート)の材質にも色々と種類があり、剥がしやすいもの剥がしにくいものがあることを発見しました。

@ステッカー剥がしに使ったもの ・ドリルとスクレイパー
・ドライヤー
・ステッカー剥がし剤
・ドライヤー

・お湯(熱湯)
・灯油と雑巾
・消しゴム

こう、書き出してみると、ステッカー剥がしは6通りあるんですね。ステッカー剥がししている最中は必死でしたが、今振り返るとまーぁ、よくやったモンです。 これだけのノウハウを一挙にまとめ公開しているのは1st Stageだけでしょう。チューニングショップ開けちゃいそうですね(笑)。
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その1 スッテカー剥がしにはスクレイパー ステッカー剥がし、電動ドリルとスクレイパー
いきなり、ステッカー剥がしの大御所的手法のご紹介です。
スクレイパーとは、消しゴムのお化けみたいなものです。消しゴムに似た懐かしい匂いがします。 材質は言うまでも無くゴムで、消しゴムよりやや硬い程度ですが、この硬さのものでステッカー剥がしていくのというより削っていきます。   
硬いのでボディーを擦ると思うとかなりの不安に襲われます。ネットでは、この方法でステッカー剥がしたらボディーが傷だらけになっちゃったというレポートがありました。 よって、ステッカー剥がしの大御所登場には、ステッカー剥がしとして使う場所とステッカーの材質を見極めることがとっても重要になってきます。
スクレイパーの入手は、ホームセンターやツール屋さんに行けば売っています。国産と輸入物があるようですが効果の優劣は試す余裕がありませんでした。

ステッカー剥がしの作業手順
ステッカー剥がしの作業的には至って簡単です。スクレイパーを電動ドリルに付け、おもむろにステッカー(カッティングシート)に押し付けステッカーを 削るように剥がします。スクレーパーとカッティングシートが粉状のカスになりますので吸い込まないように口に使い捨て式防じんマスク、目に アイガードをした方がいいです。ステッカーのカスはホント体に悪そうなのもです。塵肺になりそうです。
文字にすると、ステッカー剥がしはこれで終わっちゃうんです。ホント。
しかし、このステッカー剥がし作業には職人的巧みの技が必要だったのです!これに気付かないと悲惨な結果になること間違えなしなのです!

「ステッカー剥がし職人的巧みの技」

その1:ステッカー剥がしの部分を選
 
先程、ドリルとスクレイパーでステッカー剥がす方法を「大御所」と書きましたが、これが最も作業効率の良いステッカー剥がしのやり方です。しかし、この方法は両刃の剣 であり使い方を誤ると最悪の状態になってしまいます。そこで、「ステッカー剥がしの部分を選ぶ」ことが第一歩になるのです。
 スクレイパーはやっぱ硬いのです。ステッカー剥がすというより「ステッカーを削り取る」イメージなので ボディーへの衝撃が強いんです。パンパーやサイドステップ等の素材が柔らかい部分へのステッカー剥がしは、悲惨な結果になること間 違えなしです。失敗例のステッカー剥がした状態は写真を見ていただければ一目瞭然でしょう。(涙)

ステッカー剥がしと同時に、塗装面を全部剥がしてしまします。初心者はそんなこと夢 にも思いませんよね。僕がそうでした。転ばぬ先の杖的に、とりあえず目立たないところで試しにステッカー剥がしをしたら、こんな状態になってしました。(涙) 「柔らかい素材には使わない」これを読んだ方々、くれぐれもご注意を!

「ステッカー剥がしの職人的巧みの技」

その2:ステッカー剥がしの相手を選ぶべし
 
大御所は、気難しがり屋ですのでステッカー剥がしの相手を選びます。今回分かったのですがステッカー(カッティングシート)には色々な種類があるんです。剥がしやすく 糊が残らないもの、柔らかいもの、糊がべったり残ってしまうもの等々 ステッカー(カッティングシート) 数だけ種類があるような感 じです。
大御所にご登場願うステッカー剥がしの(カッティングシート)タイプは、「硬くて、しっかり張り付いている」ものです。具体的には 反射素材が入っているタイプのステッカー(カッティングシート)です。反射素材が粉状のようなんです。更に言うとドライヤーで 暖めても剥がしにくいタイプは全て大御所対応になります。

「ステッカー剥がしの職人的巧みの技」

その3:力加
 
大御所は、デリケートです。スクレイパーは硬いのです、なかなか剥がれないななんて思いながら強く押し付けると、ステッカー剥がしだけでなく塗装面まで を剥がしてしまいます。これは致命的でボディーが曇ったようになってしまいます。 更に困ったことは、作業している最中は、ステッカー剥がしに夢中になるんで気付きにくいんです。

なので、こつを掴むまでのはじめのうちは、「ステッカー剥がし」→「表面確認」→「再ステッカー剥がし」の繰り返しで、bestな力加減を見つけてください。

「ステッカー剥がしの職人的巧みの技」は、スクレイパーをボディーに押し付ける力の入れ具合にあります。 スクレイパーをドリルに付け、おもむろにステッカー(カッティングシート)に押し付け ステッカー剥がしていくのですが、体全体を使ってドリルを固定し、腰で力加減を調整します。

@お腹あたりでドリルを抱え込む感じでドリル本体が余計な動きをしないように固定。
Aこの体勢ができると手の位置が固定されるので、しっかりとドリルを支える。
B腰を落として、体を動かすと言うか「ねじる」感じでスクレイパーをボディーに押し付ける。
Cこのとき、あまりボディーに寄りかかるとボディー自体が凹みますのでご注意を。

このように手ではなく、体全体で力具合を調整するのが一番綺麗かつ素早くステッカー剥がし作業ができました。

確認作業として、ステッカー剥がしした面を斜めから見てボディー表面を見てみてください。曇った様見えると「ヤバイ」です。 そしたら、下記の手順で復旧にトライしてみてください。
「灯油+雑巾」で拭き取ってみる→「水垢落としクリーナー」で擦ってみる→「極細微コンパウンド」で磨く→「諦める」

スッテカー剥がしにはドリル
スクレイパーでのスッテカー剥がしには楽チン
スクレイパーでのスッテカー剥がしにはコツがいる
スクレイパーでのスッテカー剥がしはやっぱ楽
その2 スッテカー剥がしにはドライヤー ステッカー剥がしの技:ドライヤーで暖める
れがステッカー剥がしの一般的かつ、手軽で作業効率の良いステッカー剥がし方法です。ボディーへの衝撃も皆無と考えてOKです。安心して気持ちよくステッカー剥がし作業できます。 たいていは、この方法でステッカー剥がししまっくっていきます。

@ステッカー剥がししたい部分にドライヤーで熱風を当てる。
A ステッカー(カッティングシート) に触っていると直ぐに、柔らかくなる感触が指に伝わる。
B端っこからステッカー(カッティングシート)を剥がしていく。
Cステッカー剥がししようとする部分に熱風を当てながら引っ張るようにしてステッカー剥がしをしていく。

種類によってステッカー剥がしがし易いもの、ステッカー剥がした後に糊が残るもの等様々なので、状況に応じ仕上げ作業をしていきます。
ステッカー剥がし後に糊が残る場合は、「消しゴム」→「灯油」→「ステッカー剥がし剤」の順番でステッカー剥がした後の糊を剥がしていきます。

その3 ステッカー剥がし:熱湯で暖める
考え方は、 ステッカー(カッティングシート) を暖め剥がしていくという、ドライヤーと同じステッカー剥がしの方法です。 ドライヤー方式同様ボディーへの衝撃も皆無と考えてOKです。安心して気持ちよくステッカー剥がし作業できます。 でも、いちいちお湯を用意しなくてはならない事と、やけどの恐れがあるので、あまり良いステッカー剥がしの方法とは思えませんでした。小さい面積のステッカー剥がしに良いかもしれません。

@ステッカー剥がししたい部分にお湯を流す。
Aステッカー(カッティングシート)に触って、柔らかくなっているのを確認する。
B端っこからステッカー(カッティングシート)を素早く剥がしていく。
C冷えたら再度お湯を流し@〜Bを繰り返す。

種類によってステッカー剥がしし易いもの、ステッカー剥がした後に糊が残るもの等様々なので、状況に応じ仕上げ作業をしていきます。
ステッカー剥がした後に糊が残る場合は、「消しゴム」→「灯油」→「ステッカー剥がし剤」の順番で糊を剥がしていきます。

その4 スッテカー剥がしの仕上げはステッカー剥がし剤 ステッカー剥がし後の残った糊を綺麗にする
上質のカッティングシートだと、跡形も無く綺麗にステッカー剥がしができるのですが、たいていの ステッカー(カッティングシート)を剥がした後には、糊がボディーに残ってしまいます。そのままにしておくと、汚れが接着面に付き汚くなってしまいます。これを取るのが結構厄介なのです。

ステッカー剥がしの後に:灯油と雑巾
ステッカー剥がし後の糊落としに、灯油が良いとは考えもつきませんでした。塗装面を一番傷めそうに思えたからです。 調べてみるものですね。
実際にやってみると得意・不得意分野があるのが分かりました。スクレイパーのゴムカスには効果的で、べったり付いた 糊は苦手なようでした。比較的小さな、薄い糊にを剥がすのに利用するといいでしょう。作業はタオルとかの雑巾に 灯油を染み込ませ、糊を拭き取ります。   多少力を入れますが、雑巾がけイメージで作業できるので効率が上がります。

ステッカー剥がし剤
灯油と雑巾で落ちなかった糊に使います。「ステッカー剥がし」とありますが、今回の用途は、ステッカーの 「糊」剥がしとして使いました。取り説にはステッカーに染み込ませてから剥がすとありますが、車に使う ステッカー(カッティングシート) はビニール製で吸い込まないよな〜。どうするの?

カー用品にいくと「ステッカー剥がし」は2種類ありました。   試しに両方とも買って効果を比べてみることにしました。結局は、ステッカー剥がした面積があまりにも多く残った糊も多かったので3つ使うことになりました。
いずれも、カーリペアでメジャー級企業の製品です。ステッカー剥がしの作業方法は、両方ともステッカーに直接付け、暫くしてから濡れ雑巾 で拭き取ります。

@「ホルツステッカーリムーバー」
透明な液体状。液体状といってもだらだら垂れる液体ではなく、垂れにくいようにやや固めになっています。糊が残っている 部分に直接塗りこみます。液が染み込むまで5分ぐらい放置した後、濡れ雑巾で拭き取ります。

仕上がりなのですが、 ぱっと見た目では確認しずらいのですが、薄くベタベタ感が残るんですね。ステッカー剥がし液剤で糊が薄く伸ばされた状態で広がってしまうのです。
なので、複数回同じ作業を繰り返す必要が出てきます。取説にも、「1回で駄目な場合は、数回繰り返してください。」 的な内容があるのですが、この症状は最後まで残りなかなか糊が取れませんでした。

A「ソフト99ステッカー剥がし」
こちらは、乳濁色の液体。ホルツと比べると、ややこちらの方が柔らかいかな?と感じましたが、大差ないです。
作業は、同様に糊が残っている部分に直接塗りこみます。液が染み込むまで5分ぐらい放置した後、濡れ雑巾で拭き取ります。 結果は明らかにホルツよりは塗り返す回数が少なくて済みました。ステッカー剥がし液剤で糊が伸びるようなことも無くスムーズに作業を することが出来ました。

糊の種類によっても差があるのでしょうが、詳しくは確認する余裕がありませんでした。とりあえず。今回の軍配は「ソフト99ステッカー剥がし」の方に上がりました。

消しゴム
スクレイパーと考え方は一緒だと思うのですが、今回はあんまり役に立ちませんでした。比較的新しいシールの 糊を剥がすのには良いかもしれません。

その他
探してみるとあるものです。 こんなの面白そうです。 機会があたら試してみたい一品ですね。

スッテカー剥がし剤にもコツある

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