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ピロアッパーオーバーホール

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 ピロアッパーマウントのベアリングを交換しました。普通ならばピロアッパーマウント全部を交換するのですが、本体はまだまだ使えるのでベアリングだけを交換することにしました。

 車高調を付けてからはや2年が経ちましたので、そろそろ車高調サスペンション、ショックもヘタリ気味?と思いショックをオーバーホールしたのに合わせピロアッパーマウントのベアリング交換をしました。初挑戦でしたが、意外や意外簡単に交換が出来ました。

 フロント側のピロはかなりヘタッていましたので2年サイクルでの交換は正解だったようです。一方、リヤ側のピロアッパーマウントのベアリングはまだまだ使えそうな感じでしたので、フロント、リヤで交換サイクルをずらすのも一考です。

 ピロアッパーマウントのベアリングを交換すると、車の動きがシャッキッとします。ピロアッパーマウントのベアリングのヘタリは、突然へタルのではなく、徐々にヘタっていくものなので、なかなか気づきません。走り方に応じて、定期的に取り替えていくしか無いのでしょう。

@用意するもの
・ベアリング
・六角レンチ
・グリース
・556
・ネジロック剤
・プラハンマー


特別な工具は必要ありません。
ネジロック剤は無くても良いですが後々のメンテを考えると使ったほうがいいですよ。
Aアッパーマウント分解
@ショックより ピロアッパーマウントを取り外します。
Aピロアッパーマウント部から、ピローボール部を六角レンチを使い分離します。このとき、556を事前に吹き掛けておくとネジが外し易くなります。
Bベアリング外し @外した ピロアッパーマウントからベアリングを抜き出します。中心に穴が開いた台があると便利です。この時は、ラチェットの頭を台にしてちょっと乱暴ですが、プラハンマーでたたき出しました。
ピロアッパーマウントからベアリングを取り外した状態です。このあと、マウントの方は556で綺麗に清掃しました。
C新旧比較 左側が使用後、右側が新品のベアリングです。
メンテはしてきたつもりなのですが、汚れが目立ちます。また、指を入れて動かしてみると簡単に動いてしまいました。

D組み付け 組み立ては、分解の反対の順序です。
注意すべき点としては、滅多に外さないネジにはロック剤を塗っておくことです。
車の震動でネジが緩むことがあるので十分注意します。


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