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バケットシート取付け

 バケットシートは、ジムカーナ・サーキットとかのスポーツ走行には必需品ですね。バケットシートは、横G縦Gによる体の移動を抑えてくれます。おまけにバケットシートを付けることで車から伝わるインフォメーション量が各段に多くなります。

 速く走りたい方には、バケットシートを絶対装着することをお勧めします。(軽量化にもなるしね。) 「フルバケットシートは長距離ドライブには不向き」、なんて方は、ここ一発の勝負の時だけにシートを取り替えちゃいましょう。

更に、バケットシート選びについて詳しい内容を知りたい方は、《失敗しないバケットシート選び》も見てください。フルバケットシート歴十数年、4脚座り継いだバケットシート選びのポイントを紹介しています。
@用意するもの ・バケットシート
・シートレール
・ラチェットレンチ(12&14&17)
・6角レンチ
・掃除機

 バケットシートを装着するのに特別な工具は必要ありません。メジャーなメーカーのバケットシートには車種別専用レールが設定されているので完全ボルトオンです。なんで掃除機なの?と思った方。鋭い!!あとを読み進めてください。理由が分かります。
A純正シート外し  純正シートの取外し手順
@前側部分のシートレール固定ボルトを緩める。
A後側部分のシートレール固定ボルトを緩める。
B
最後に、各ボルトを外す
Cシートベルト装着警告灯ハーネスを外す。
Dドア周りに傷を付けないように気をつけながら純正シートを車外に出す。



 恐らくどんな車種でもシートを固定しているボルト数は4本だと思います。前側ボルトを外す際は、シートを後いっぱいにスライディングさせ作業スペースを確保します。後側ボルトを外すための作業スペースを作るためにシートをスライディングさせ易くするとめに、ボルトは全部外さないのがポイントです。
 シートを取り外すと、車内って意外と広いんだなー」なんて思うでしょう。(僕だけかな・・。)せっかくなので車内を掃除機できれいに掃除しましょう!!500円玉なんかが落ちているかも知れません。
Bバケットシート取付 @バケットシートとレールを合体させます。
このとき純正のシートベルトバックルを移植します。
A車内に持ち込み仮留をします。
シートベルト警告灯ハーネスをつける。
B試座してシートの角度・目の位置・足の位置等を確認します。
C部調整が完了したら本締めして完了。


バケットシートとシートレールを合体させます。新品であれば取説が付いてますので見ながら取付けます。僕の経験上、大半のシートはシートサイド4隅に取付用のねじ山にねじを付けていくだけです。シート固定位置の高さは好みですが、一番低くセットするのが基本でしょう。

 次に、シートを仮止めします。仮留め後、試しに座って、シート角度・視界・足の位置などを確認します。多くのシートレールはボルト穴を長穴加工してあり、前後ポジションの微調整が出来るようになっています。
ポジションが決まったら本締めします。
参考@ 作業完了
 純正シートはさぞや重たかったことでしょう。反対にバケットシートを持ったときに「なんて軽いのだろう」と感じるはずです。バケットシートを付けるとそれだけ軽量化になっているということです。あと、長い間使っているとバケットシートシートのレールスライディングが渋くなりますので、まめにグリースアップしましょう。

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